誘導加熱(IH)装置の設計と開発

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誘導加熱の産業別適用事例:針(注射針,釣針,ミシン針)

医療用注射針や鍼灸針、ミシン針(縫い針)、釣針等、針は医療用から趣味のものまで様々な分野で使用されていますが、共通して求められるのが針の強度ではないでしょうか。
その針の強度を保つために必要な製造工程が「焼入れ」です。
針の製造メーカーには、それぞれの針に合った焼入れのノウハウがありますが、誘導加熱(IH)にはそのノウハウを精確に適用し、歩留まりを改善します。

注射針釣り針ミシン針
一般的に小さな対象物への誘導加熱の適用は難しいとされてきました。
アロニクスでは、ピンポイントで加熱することが可能な誘導加熱の特性を活かせるものとして、針の焼入れに取り組んでおり、精度の高い結果が求められる注射針においても実績があります。

誘導加熱(IH)による利点

ピンポイント加熱:適切なコイル設計により、一部のみ(例:先端だけ)をピンポイントで加熱できます
生産性の向上:電気で容易に制御可能なため、再現性が高いです
衛生的:加熱箇所に非接触な加熱のため、医療用にも安心です
作業環境の改善:製造現場の温度上昇を抑え、作業員の事故(火傷)のリスクを削減し、安全・安心な労働環境を促進します

注射針の溶着にも

誘導加熱は針の焼入れだけでなく、注射針のニードルハブへの溶着も可能です。

極細の注射針(SUSパイプ)を瞬時に昇温させ、ニードルハブに溶着します。
誘導加熱により、非接触かつ再現性に優れた加熱を短時間に行うことができます。

高周波誘導加熱のアプリケーション

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