誘導加熱(IH)装置の設計と開発

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誘導加熱の産業別適用事例:アルミ加工(アルミパイプ,自動車部品など)

アルミニウムの加工の難しさ

産業別適用事例:アルミ加工
アルミニウムは軽くて強い素材であるため、配管部品や自動車部品など様々なパーツに使用されています。
ただその特性から熱加工は難しいと言われてきました。

高い熱伝導率

熱伝導率は、鉄のおよそ3倍。
熱が伝わりやすいことがメリットとなって放熱材としても使用されることが多いアルミニウムですが、熱加工する際にはデメリットとなることもあります。
所望の箇所のみ加熱したい場合にも、他の場所に熱が伝わり歪みが生じます。

低い融点

アルミの融点は660℃。
ろう付けにおいて、一般的に使用される銀ロウや銅ロウと融点が近いため、アルミのろう付けには熟練の作業者による高度な技術が必要でした。

誘導加熱でアルミろう付け

アルミチューブ
温度制御に優れた誘導加熱、
そしてアルミろう付け用のロウ材(第一稀元素化学工業製)を使用することにより、効率的なアルミのろう付けが可能となります。

動画:IH式自動ろう付け機でのアルミろう付け

IH式自動ろう付け機で、アルミパイプをろう付けする処理をご覧いただけます。

IH式自動ろう付け機なら、手間いらずのろう付けで脱炭素化に貢献します。

誘導加熱の利点

誘導加熱を利用したアルミのろう付けには、様々な利点があります。

  • 再現性:コイルと加熱プロセスを定義後、正確で一貫した品質のろう付けを何度も繰り返すことができます
  • 高品質:容易な制御でろう付けを必要とされる部分にのみ熱を発生させ、歪みのない優れた品質の生産が可能です
  • クリーンな加熱:火炎を使わず排ガスも出ません。脱炭素化(カーボンニュートラル)への取組みを推進します
  • 安全性:裸火や高温炉が必要ないため、作業者が安全に作業できます
  • 小さな設置面積:工場の貴重なフロアスペースを有効に活用できます

アルミろう付けの適用事例動画

参考:アルミろう付け材の温度スペクトラム

アルミろう付け材の温度スペクトラム

高周波誘導加熱のアプリケーション(適用事例)

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ろう付けを省力化、脱炭素化

IH式自動ろう付け機

高周波誘導加熱のアプリケーション(適用事例)

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「事業継続力強化計画」認定

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