誘導加熱(IH)装置の設計と開発

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誘導加熱の用途別適用事例:接着

用途別適用事例:接着
接着は、接着剤を用いずに金属や導電性材料をゴムやプラスチックに接合するプロセスです。
よく使われるアプリケーションには、自動車部品へのガスケットの接着や、熱可塑性プラスチックへの接着、ゴム製ワッシャーやバンパーの組み立てなどがあります。
接着には、結合が形成される温度に到達するまで正確な熱制御が必要です。

高周波誘導加熱(IH)活用による利点

誘導加熱は他の加熱方法に比べ多くの優れた点があり、接着のアプリケーションにも広く使われています。
高周波誘導加熱(IH)を使った加熱は、信頼性、再現性に優れ、非接触でエネルギー効率の高い加熱を短時間に行います。
先進のソリッドステート技術による誘導加熱電源を活用した誘導加熱装置は、それぞれの材料の冶金学的な性質に左右されること無く、製造公差の範囲内で正確に非常に小さな部分を加熱することが可能です。

光学式高温計や他の温度センサーを用いた閉ループ制御により、700°Cで3°C以内の誤差で一定の加熱が可能です。
また誘導加熱は、再現性に優れた迅速かつ正確な加熱サイクルが可能であるため、インラインでの生産プロセスに適しています。

接着に適した高周波電源の出力レンジは、パーツや要件によりますが、1から20kWです。

高周波誘導加熱のアプリケーション

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