誘導加熱(IH)装置の設計と開発

MENU

誘導加熱用コイル

コイルの役割

加熱用コイル誘導加熱電源より送られる交流電流は、コイルに流れます。
そしてコイルを流れる電流が、コイル内に配置された被加熱物(ワークピース)の周りに磁界を発生させます。
磁場が被加熱物(ワークピース)内に渦電流を誘導することにより、コイルと被加熱物(ワークピース)との物理的な接触なしに、精密で局所的な熱を生成します。

コイル形状の重要性

コイル形状の重要性
誘導加熱用コイルは銅チューブで作られ、通常水冷されます。
コイルのサイズや形状(らせん状、丸型、角型等)、巻数は、被加熱物(ワークピース)の特性や形状、加熱する範囲等、その時々の要件により異なり、下記の表のように関連しています。

被加熱物(ワークピース) 加熱用コイル
材料の特性 直径
サイズと形状 形状
コイルの中での位置 巻数

要件に適した優れたコイルデザインが、最適な熱分布のために重要です。
また加熱プロセスだけでなく、被加熱物(ワークピース)の挿入と取り出し易さを考慮することが、誘導加熱装置の効率を最大限に引き出します。

コイル形状の例

コイル形状

アロニクスは、多種多様なアプリケーションに適応した誘導加熱用コイルを設計・製作し、加熱のノウハウを蓄積しております。
効率的な加熱プロセスのために、お気軽にご相談ください。

お気軽にお問い合わせください TEL 03-5737-8333 受付時間 9:00 - 17:30 [ 土・日・祝日除く ]

PAGETOP
Copyright © アロニクス株式会社 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.